部屋に入ると、木の温もりを感じるモダンな空間が広がっていました。
###この宿の良いところ
まずは、建物内に犬の立ち入り制限エリアがないことです。
犬同伴オッケーとあってもソファーやベッド、小上がりの畳などはNGといったところは時々あるのですが、ここはそういった制限がなく躾ができている愛犬であれば自宅のように気兼ねなく使えるのではないでしょうか。 また、床材はカーペットなので元気に走り回る愛犬の足に優しいのも嬉しいポイントです。 --- ### 到着してすぐの愛犬の様子 恒例のニオイチェックに余念がありません。 はっきりいって2-3時間はゆうに、そこいらじゅうの匂いを嗅ぎまくっていました。 まだどこで休んだらいいのか探しあぐねている様子。 いつもの寝床(クレート)やマットを持って行って誘導してみましたが、寝るギリギリまで落ち着きませんでした。やはりいろんなわんこたちの匂いがするのでしょう。
犬同伴オッケーとあってもソファーやベッド、小上がりの畳などはNGといったところは時々あるのですが、ここはそういった制限がなく躾ができている愛犬であれば自宅のように気兼ねなく使えるのではないでしょうか。 また、床材はカーペットなので元気に走り回る愛犬の足に優しいのも嬉しいポイントです。 --- ### 到着してすぐの愛犬の様子 恒例のニオイチェックに余念がありません。 はっきりいって2-3時間はゆうに、そこいらじゅうの匂いを嗅ぎまくっていました。 まだどこで休んだらいいのか探しあぐねている様子。 いつもの寝床(クレート)やマットを持って行って誘導してみましたが、寝るギリギリまで落ち着きませんでした。やはりいろんなわんこたちの匂いがするのでしょう。
この日は、私たちのベッドのすぐ横にクレートを置き、早めに21時台にクレートに入れて扉を閉めたら、ぐっすり朝5時まで寝てくれました。
それ以降は私たちの近くにぺたんと座ったり寝たりとリラックスできたようです。
### コテージでの食事ってどうする?
旅先で困るのは食事です。
犬連れとなると、そもそも外食できる店が限られますし、あっても昼のテラス席、夜営業していないといった課題があります。
特に2025年8月下旬時点での河口湖周辺再建気温30 - 33度。東京の37度と比べれば朝晩はかなり快適ですが、やはり昼にテラスでの食事は、うちの長毛種であるシェルティにはきついものがあります。
その点「Sanu」での食事は、自分たちで食材を持ち込んで調理すれば良いです。
調理といっても、旅先ではなるべく楽をするのがモットーなので、ほぼ”温める”で完結するような簡単なものにします。
コテージのキッチン設備や基本調味料が充実しているので、自宅にいるように自炊したり持ち込んだレトルト品の温めも簡単にできてストレスが少なかったです。
自宅からは作り置きした副菜、冷凍のディナーセット(ふるさと納税品)を持っていき、途中地元のスーパーや道の駅で野菜やフルーツ、ちょっといいお肉やチーズ、美味しそうなジュースやワイン、それからパンを買っていきました。
コテージでの食事例
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